OpenAIは2026年10月6日、ChatGPTへ音声ファイルをアップロードできると発表しました。既存の会議、取材、講義の録音を使い、文字起こしや要約、内容に関する質問ができます。
録音と一緒に成果物を指定
対応するファイルを添付し、必要な出力を伝えます。例えば話題の時系列を作り、決定事項、担当作業、未解決の質問を分けてもらう方法があります。ただし話者の特定や専門語の認識が常に正しいという意味ではありません。
リアルタイム通話とは別機能
既存録音のアップロードはVoiceの対話や他の会議録音機能とは入口が違います。有料契約とワークスペースが対象で、モデル、地域、アプリの版、管理設定によって利用可否が変わる場合があります。
重要箇所は原音で照合
公式は文字起こしの誤りと言語による性能差を注意点として挙げています。人名、金額、期限、担当者は聞き直してから共有しましょう。他人を含む録音では、そのファイルを使いアップロードする権限も確認する必要があります。

